御嶽神社の宿坊 大正モダンな雰囲気の山香荘と山楽荘

御岳山の周辺には多くの宿坊があります。

江戸時代初期に御岳山の山伏たちが定住して集落をつくり、布教活動と参拝者を案内する宿坊を営むようになったのが起源とのことです。

多くは御嶽神社から分社化した神様を祀っていて、宿の主人は神主さんになります。

気になる宿坊は色々ありますが、今回は日帰り入浴で立ち寄った山香荘と、宿泊で利用した山楽荘の様子を紹介します。

 

民芸の宿 山香荘

山香荘は作家の浅田次郎ゆかりの宿で、浅田次郎のお母さんの実家が山香荘とのことです。

山香荘の入口は神代ケヤキの手前にある日帰り入浴と食事プランの張り紙が目印です。

お蕎麦と入浴のセットで1995円。

日帰り入浴だけだと500円です。

 

緑いっぱいのアプローチ。

館内はレトロな雰囲気です

sankoso.jp

 

 

神乃家 山楽荘

 宿坊が集まる場所から少し離れた日の出山方面に向かう途中にあります。

宿のアプローチは神社のような雰囲気です。

雨模様です。

 看板犬のゆずです。

 

館内にはランプやお面が飾られています。

  

 

 

部屋はシンプルな造りです。

トイレ洗面は共有ですが新しくてきれいでした。 

 

お風呂は綾広の滝から引いた水を沸かしたお湯にヨモギドクダミを入れた薬草風呂です。

ヨモギが2つありますね

 

夕食は食事処で頂きます。

山で取れる食材や自家栽培の野菜を使った「神人の膳」です。

どれも美味しくて大満足でした。

要予約になりますが、食事だけの利用もできるので、宿泊する時間がない時は食事で訪れてもいいなと思います。

刺身こんにゃくは当日朝に作ったとのことでプリプリした歯ごたえ

舞茸の土瓶蒸し

朝から蒸して骨ごと食べられるマスの竹皮蒸し

 

 

朝食は夜と同じ場所で。

朝日が差し込んで気持ち良いです。 

 

御岳山の宿坊では朝のお勤めや滝行が体験できます。

山楽荘でも宿坊体験の案内がありました。

滝行はロックガーデンの綾広の滝か七代の滝で行うようです。

宿坊 神乃家 山楽荘

 

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